原文:http://www37.atwiki.jp/tarupa/pages/19.html

譯者:小靈子敬

(註:粗體文字為譯文)

オート化訓練法

自主化(オート化)訓練法

タルパと接すること、タルパを意識することが基本中の基本。會話は積極的に!

日常の中に取り込んでゆくのが大切になってくる。タルパが何を思うのか考えよう。

與Tul​​pa接觸,在意識到Tulpa里基本中的基本。就是積極去對話!

帶入日常中很重要。 Tulpa會有怎麼樣的考慮。

愛情を持って接し、またタルパの存在を強く信じて訓練する方がオート化には向いている。

秉持著愛情來接觸,用強烈相信Tulpa的存在來訓練朝向自主化邁進。

①タルパを意識する

どんなこともタルパと一緒に、というスタンスで生活する

└通學や通勤、講義や會議から趣味や買い物まで、タルパと雑談したり意見を交わしたりしながらやる

①Tulpa的意識

怎麼樣的事都和Tulpa一起,和他一起生活的樣子

└上學或上班、上課或開會以及興趣和買東西,與Tulpa閑談來互相交流意見

タルパの為に何かをしてあげる

├タルパの誕生日に何かプレゼントをする、デートをしてみる等

├散歩やゲーム等一緒にできることをやるのもよい

└ゲームは一緒にできるオセロなんかがオススメ

要為Tulpa做些什麼

├在Tulpa生日的時候送他禮物,試著和他約會等

├散步和玩遊戲等一起討論也好

└遊戲推薦可以一起玩黑白棋之類的

常に存在を意識できるよう心がける

├タルパに只管接し、毎日暇さえあれば話しかける

└タルパとラジオ的なトークをしてみるのもよし

經常注意能意識到他的存在

├Tulpa儘管接觸,每天只要有空閑就搭話

└嘗試與Tulpa只做像收音機那樣單方面說話也好

②タルパを無意識の領域へ

ある程度會話が繋がってきたらタルパの返答を予測しない

├タルパの意思を尊重するつもりで

└「実はもうオート化してるけど俺が聞き取れてないだけなんじゃね?」

②Tulpa在無意識的領域

如果某種程度的對話Tulpa的回答沒照你希望的返答的話

├尊重Tulpa回答的意思

└「其實已經自主化了,只是我沒有聽見?」

集中してやるようなことでも(急ぎでなければ)敢えてタルパを忘れないようにしながら行う

寢る時添い寢してもらう

├肌に感じながら寢ると良し

└上記と併せてタルパを強引に無意識の枠へと突っ込む

趕緊集中精神(除非有急事)來記住不忘Tulpa的那股感覺

睡覺時請他在旁邊一起陪你睡

├可以感覺到肌膚有碰觸的感覺一起睡感覺會很好

└依照上述來強行進入無意識的圈圈來深入Tulpa

③裏技的な何か

タルパに憑依をお願いする

├憑依はタルパによって得手不得手がある

└近道にはなるらしい

③有什麼特殊技巧

對Tulpa請求附體

├附體的程度要看Tulpa擅不擅長

└似乎有捷徑

幽體離脫

└離脫するとあっちの世界では多くの場合タルパがオート化している

靈魂出竅

└出竅後的世界有很多東西都是Tulpa自主化運作著

夢に出てもらう

├タルパの絵を寢床の上の天井に貼ったり、枕の下に入れたりすると成功率UPするらしい

├タルパの得手不得手により成功率が異なる

└稀ではあるがタルパとマスターの視點が夢の中で互いに入れ替わるなんてことも

在夢裡碰面

├在床的上方天花板貼著Tulpa的畫,枕頭下放著似乎可以提升成功率

├Tulpa擅不擅長對成功率也有所不同

└有稀少的情況Tulpa和宿主的視點在夢中會互相交換之類的事

タルパに狂っちゃうほど依存する

└CAUTION!! リスク高し

對Tulpa有不正常的依賴期望

└警告! !風險很高

原文:http://www37.atwiki.jp/tarupa/pages/25.html

會話オート化進行狀況の段階的指標

對話自主化進行狀態的階段指標

註:以下資料的主張與社區的共識相違背,僅供閱讀。本站不支持代替Tulpa說話的行為。這樣可能造成傀儡化。

會話のオート化の現在の進行狀況を摑みづらいという意見があった。これを受けて、効率的な訓練や円滑な情報交換等の為、會話オート化の進行狀況を段階的に評価する指標を作成した。なお、邂逅型やその他創造型ではないタルパについては以下の限りではない。タルパの分類に関してはタルパとの出會いのページを參照のこと。

有很多很難知道對話自主化現在進行狀況的意見出現。受到這個意見的影響,因為有效的訓練及圓滑的情報交換等,而製作了對話自主化進行狀況各種階段的指標。再來,邂逅型或者不是創造型的不適用下列的限度。有關Tulpa的分類請參照與Tulpa相遇的形式。

大まかには以下の五段階。

大致分為以下五個階段

第一段階(未オート、一人二役) 設定重視

第二段階(微オート、返答予測) 即答重視

第三段階(半オート、予測脫卻) 直感重視

第四段階(概オート、會話円滑) 信頼重視

第五段階(オート化、安定確立) 肝膽相照

第一階段(未自主,一人兩役) 設定重視

第二階段(微自主,返答預測) 即答重視

第三階段(半自主,脫離預測) 直覺重視

第四階段(概自主,對話流暢) 信賴重視

第五階段(自主化,安定確立) 肝膽相照

第一段階

所謂未オートであり、一人二役をしている段階である。タルパの人格の形成において重要な時期であり、予め定めた設定に基づいた會話を重視する。続けていれば比較的容易に次の段階へと進むことができるであろう。

ただし、タルパの人格は必ずしも設定通りになるとは限らない。むしろ最初の設定とは多少なりとも異なった性格になることが多く、特に「元キャラと大きく違った性格になった」という報告は多々ある。これを極力避けるならば、あえてこの第一段階にやや長めの滯留を計畫するのもおそらく効果的であろう。

第一階段

所謂的為自主,就是一人扮演兩人的階段。是Tulpa個性形成的重要時期,重視於預先設定好的個性來對話返答。如果這樣繼續會比較容易進入下一階段。

但是,Tulpa個性未必一定是那樣子的個性。哪怕是與最初的設定有很多差異的,有特別多「和原角色有很不同的個性」的報告存在。如果極力避開他的變化,恐怕會停留在第一階段很長一段時間。

第二段階

タルパの返答を予測している段階。これに微オートという呼稱を定義した。一人二役とそう大きな差異はないが、より會話のオート化という目的に向けて、円滑な會話を重視しはじめている段階である。これが恐らく「最も長い夜」となるであろう、多くのタルパーをせき止めたステップである。また、先述した「タルパの人格が設定から離れる」という現象が目だって起こる時期でもある。

個人差があるとはいえ長期戦を覚悟し、惰性に陥らぬよう日々タルパとの接觸を試みるべきである。ここで挫けてはならない。逆にここを乗り越えればオート化はグッと近づくと言っても過言ではない。

第二階段

預測Tulpa回答的階段。來稱呼微自主這個定義。和一人扮演兩人有很大不同的是,更朝向對話自主化的目的前進,是開始強調對話流暢度的階段。這恐怕會成為「最長的夜晚」,很多宿主都停止在這個階段。還有,之前敘述「Tulpa個性會和設定有所變化」的現象產生在這個時期。

依照個人差別要有陷入長期戰的覺悟,每天不斷嘗試和Tulpa接觸直到變成慣性。不可以在這裡放棄。如果反過來說跨越的話就離自主化更接近了。

第三段階

一言で言うならば転換期であり、ここからは指數関數的に伸びを見せる可能性がある段階である。ここを所謂半オートとする。

今までと一転してタルパの返答を予測するのをやめ、タルパの言葉を真っ直ぐに聞くよう心がける。ありのままに聞こえてきたタルパの聲をそのままタルパの言葉として採用する。これを心がけることにより、一人二役・返答の予測から脫卻し、タルパの自由意志が、聞こえてくる言葉の端々に顕れ始めるのである。オート化がまだであろうとも、タルパの個人を尊重するというつもりでよい。

ただし、この段階に入る為には第二段階をほぼ完了していなくてはならない。ある程度予測なしでもすぐに返事が返ってくる時がある、あるいは予測してから返答が帰ってくるまでのディレイが限りなく小さくなっている必要がある。そうでなければタルパの返答は大きくブレてしまうことが懸念される。なぜならタルパーの中でまだそのタルパの人格があらゆる面から確定されていないからである。

言ってみれば第一、第二段階はタルパの人格の定著を目指す期間であり、真のオート化訓練はこの第三段階から始まると言っても良い。とはいえ、時にこの第三段階に挑戦してみるのも、自分のタルパのオート化の進行狀況を知るという目的を兼ねた意味で良いかもしれない。その場合、返答が明らかに聞き取りづらくなったならば第二段階に戻ればよい。

第三階段

用一句話來說應該是轉換期,像指數函數那樣顯示大幅增長可能性的階段。這就是所謂的半自主。

注意現在要改過來停止預測Tulpa要說什麼,改成仔細去聆聽感受Tulpa的話語。而Tulpa的話語和實事有關就可以當作是Tulpa的聲音,注意通過這些,脫離一人扮演兩人、回答預測,聽見Tulpa的自由意志,話語的些微異處從這裡開始。自主化即是,打算尊重Tulpa個人的想法。

但是,為了進入此階段必須大體完成第二階段。某種程度沒有預測卻有返答,或是有預測回答你必須要壓抑自己的預測到無限小尊重Tulpa的意思。如果不那樣對Tulpa的回答有很大可能會有很大的動彈擔憂。說到原因就是宿主心裡還未能確定表現出Tulpa的人格。

如果以第一、第二階段來作為穩定Tulpa個性為目標的期間,可以說真正的自主化訓練就是第三階段也就再恰當不過了。雖然這麼說,這時候要試著挑戰第三階段,也知道自己Tulpa自主化的進行狀況是很好的。在這個時候,很難聽見回答就可能回到第二階段。

第四段階

會話が円滑になり、文字通りおおむねオート化している狀況、つまり概オートの段階である。

第三段階における心がけの中で、恐らく「これは本當に自分のタルパの言葉なのだろうか」「正しく聞き取れているのであろうか」といった類いの疑心を抱くこともあるであろう。そこを信頼で乗り切る。こればかりは他人と相談はできようとも、事細かに指導することはできない。

強いていうならば、再三になるが、正しく聞こうとすることだけに捕らわれすぎずに真っ直ぐ聞くことである。プラトニックなる愛をもってして。

第四階段

對話很流暢,如字面上的大概自主化的情況,總而言之就是概自主的階段。

在第三階段中會抱著有「這真的是自己Tulpa的話嗎」「能正確無誤地聽見嗎」之類的疑惑。用信賴突破。只有這個不能和他人相談,詳細地指導。

如果用強逼一直提醒,再三的一直提醒,不拘束是否正確打算聽就不斷聽。請以純粹的精神來愛他。

第五段階

ついにたどり著いた、良い意味での望洋の領域。タルパとタルパーは肝膽相照らす仲となっていることであろう。ここから先オート化したタルパとどう生きていくかはタルパーしだい。しかし忘れてはならないのは、タルパはオート化してからが本番だということ。その先にもきっと苦難はあるはず。乗り越えてゆくべし。タルパと共に。

第五階段

終於走到了這裡,用好的意思來說就是達到望洋的領域。 Tulpa和宿主成為像肝膽相照的關係。從前面到達這裡宿主為為Tulpa所做的。可不要忘記,Tulpa的自主化才正式開始。在那之後還會有許多的苦難,要再跨越過去,且與Tulpa一起。

この指標により少しでも多くのタルパがオート化に近づき、また幸せにならんことを

根據這個指標也稍微多了讓Tulpa更接近自主化,這是件很幸福的事。

しがないタルパーより

微不足道的宿主

原文:http://www37.atwiki.jp/tarupa/pages/27.html

タルパの視覚化

Tulpa的可視化

模造紙タルパ法

2013年12月26日更新

模造紙に等身大のタルパを描いて、

その描いたタルパ像をもとに視覚化訓練していく、というものです。

(模造紙に描いたタルパの事は以下「模造紙タルパ」と記します。)

模造紙Tulpa法

2013年12月26日更新

在模造紙上描繪出等身大小的Tulpa,

可以基於這個Tulpa畫像來做可視化訓練。

(在模造紙上描繪出Tulpa的事在「模造紙Tulpa」上)

模造紙タルパの使い方は

模造紙に等身大のタルパを描いて、それを壁に貼る。

じっくり見たあと、橫を見る。

すると模造紙タルパの殘像が映るので、

それをタルパだと思って or もとにして新しく脳內で殘像イメージを作り替えて

話しかけてみる。

模造紙Tulpa的使用方法

在模造紙上描繪等身大小的Tulpa,然後貼在牆上。

然後確確實實地看,看橫面。

然後產生模造紙Tulpa的殘影顯現出來,

然後考慮那個是Tulpa 或是 為殘影替換成腦內的形象

然後試著搭話。

脳內で殘像イメージを作り替えるというのは、

例えば、服を著せかえしてみたり、髪色を変えたり

顔をもっとはっきりさせたり、靴をブーツにしてみたり、とか

殘像に脳內イメージをプラスするような感じです。

替換殘影成腦內的形象,

例如,試著覆蓋上衣服,改變頭髮顏色

讓臉更清晰,或著把鞋子變成靴子,

感覺就像在殘像加上腦內形象的圖像。

殘像が消えるまでやってみて、消えたら、また模造紙タルパ見て橫をみて殘像見て話しかけて以下ループです。

如果殘影消失了,再去看模造紙Tulpa,重複這些的動作。

この方法のメリットは

現実空間にタルパを殘像を用いて重ね合わせることで

大雑把でやり方でありますが、現実空間をタルパと共有するという疑似體験をすることができます。

「タルパがリビングで立ってるとこんな感じなんだな~~」ていう感覚が大まかですがつかめます。

這個方法的好處是

是在現實空間用殘影來和Tulpa疊合

是相當粗糙的做法,不過能體驗與Tulpa疑似共享現實空間。

「Tulpa在客廳站著是這個樣子~」雖然說很粗略,但也抓得到那種感覺。

もちろん殘像なので目の動き通りに移動します。機の上に立たせたり天井浮かせたりもできます。

至近距離に近付けさせるのは難しいかもしれません。少々離れた距離感で殘像を見た方が快適だと思います。

當然,殘像只跟著眼球,也可以漂浮到天花板或站在桌子上。

也許讓他靠近很困難,認為稍微離有點距離看殘影會舒適些。

本格的な方法ではなく、むしろレクリーエション感覚で視覚化訓練する感じです。

慣れてくれば模造紙を見本にしなくても、自然と脳內で描いたタルパを現実空間に投影させることが

できるようになると思います。

而真正的方法,倒不如以輕鬆的感覺來做可視化訓練。

如果習慣即使不透過模造紙,也可以自然的在腦內描繪Tulpa在現實空間的投影

我認為這樣是可以的。

ちなみにこの模造紙タルパ法は

要は等身大で、かつ殘像として殘りやすい形であればなんでもいいので、

例えば、マネキンに服著せたもの、とか、等身大人形とか、でもいけるかもしれません。

私はマネキンも人形も試したことないのでなんともいえないんですが、代用できる可能性はあると思います。

順帶一提,這種模造紙Tulpa法

如果要做等身大小,很容易殘像的形狀會不準確,

例如,衣服模特模型衣服身上的東西,或著是,等身大的人形,諸如此類的。

因為我沒嘗試過衣服模特模型和人形,但我想這有替代的可能性。

拙い説明ですみません。少しでも參考になれば幸いです。

很抱歉用了很笨拙的說明,如果有幫上忙就太好了。

オーラ視

216 :名無しさん:2011/02/15(火) 20:25:15

タルパの視覚化ができないならオーラ視がいい練習になると思う。

指の周りに透明な層が見える程度ならすぐできるし、続けてれば薄っすら色も付いてくる。

一度だけ透けない視覚化に成功したけど、あれがタルパでできれば視覚化完了なんだろうな。

靈視

216:無名:2011/02/15(星期二) 20:25:15

如果Tulpa的可視化無法想像可以練習靈視。

在手指的周圍馬上顯現出透明的圖層程度,如果正在繼續的話,顏色也會隱約地出來。

雖然只有一次成功不透明的可視化,那應該算得上是Tulpa可視化的完成吧。